解説ターゲットがズレるとは?

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ほんと伝えるって難しいなぁ~と心から思う今日この頃です。


先日のセミナーや生徒さんにノウハウをお伝えしても、

なかなか上手く伝わっていないケースがあるわけなんですが、

まぁ、いろいろ考えますよ。


サラリーマン時代から教える業に携わっていたので教えることには

自信があるわけなんですが。


それでも本当に難しい。


なぜなら、人それぞれバックグラウンドが違うので、

ある人に合わせるとほかの人に合わなくなるからです。


つまり改善したつもりがほかの人には改悪になるケースも

多々あるということ。


むむむむ。


普段、私たちがしている会話、コミュニケーションが円滑に

出来ている(そう思っている)のは、常識という共通する知識が

あるからです。


この共通する知識があるから、簡潔な会話でコミュニケーションが

できるわけです。


ある意味究極的には、若い人たちの短縮言葉なんかがそう。


例えば、「はず」。

うちの娘が良く使うんですが、「恥ずかしい」という意味です。


この「恥ず)」という言葉をお互いが理解していれば、何の問題も

ありませんが、受けてが知らなければこちらの思いを正しく

伝えることができません。


セミナーや塾で言えば、新しい知識を伝えるときに、専門用語を

省き、どのように伝えるのかがポイントになるわけですね。


専門用語で伝えることができるなら、一言・二言で終わることも

多いのですが、そうも行きませんから、いろいろな伝え方を

試すのです。


最近の伝わっていなかった例では、こんなことがありました。


『正直、塾長が言われてた"ターゲット属性のズレ"が

理解しずらかったのですが、

>広告では、○○○で集客しているのに

>キャッチでは、○△□を惹きに使っています。

この部分でやっとピーンときました。』


広告、キーワード、販売ページをチェックしてアドバイスした結果、

やっと私が意図したことが伝わったということです。


私は良く『ターゲットの絞込みと一貫性』が大切だと言っています。


この『ターゲットの絞込みと一貫性』がないことを、私はターゲットに

ズレがあると表現してしまって、それが分かりにくかったということです。


この点については、改善が必要だと感じました。

が、塾では質問してもらえるので、いろいろ伝え方を変えるという

方法が使えるので、最終的には理解してもらえます。


しかし、メルマガやセミナーは一回限りですから、いろいろ試すわけには

行かないので「一理三例」というテクニックを使って教えたりします。


この一理三例を使うことで

1つの例で1/3の人が理解し、2つ目の例で1/3が理解し、

そして3つ目の例で残りの1/3の人が理解するんですね。

【これを販売ページに応用すると】


これは別に人事ではなく、実は商売にも言えることなんですよ。


あなたがお届けしたいお客様を集客し、

そのお客様に伝わる言葉で販売ページを作り込む。


この作業が今回の共通する知識、言葉を使うというノウハウを

使うべきポイントです。


例えば若い人向けのブランド商品なら、彼女たちが普段使っている

ような言葉を使ったほうが、『惹き』が強くなるのです。


分かりますよね?


これを考えずにおっさんが、自分の言葉でいくら販売ページを

作っても、若い娘たちからすれば、

「えぇ?マジ、これ意味わかんな~い」となるわけですよ。


ターゲットが普段使っている言葉、表現を使うというのも

実はノウハウなんです。


もし伝わらないページを作っているなら、

この辺も改善の余地がありそうです。


ちなみに、ターゲットが普段どのような言葉を使っているかを

リサーチするなら、ターゲットが読みそうな雑誌を2、3冊

買い込んで読み込んでみてください。


いろいろ目新しい言葉が飛び込んできますよ。

それが「共通する知識(言葉)」となるんですね。


それから一理三例も販売ページで使えるテクニックです。


何かを伝えるとき、違った言い回しで3回伝えることで、

より多くの人に理解してもらえるようになります。


販売ページに来てくださるお客様に伝えることが出来るのは

一回限りです。


その貴重な瞬間を大切にするためにも、伝えるテクニックは

もっともっと鍛えないといけないと感じますね。

でも、勘違いしないで下さいね。

販売力が上がれば売れるってもんじゃないですし、

ショップのデザインで劇的に変わるって事もないです。


「商品」×「集客」×「販売」


そして上記要素が「ターゲットの絞込みと一貫性」を

持って流れて初めて売れるんです。


どこか1つでもズレ(間違っている)と、全く売れません。


ここ間違わないで下さいね。

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