解説キーワードから、お客様の心を知る(解説編)

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前回の投稿で課題を出したわけですが、

じっくり考えていただけましたか?


キーワードからお客様が欲しているものを想像するスキルはSEOでも

PPCでも共通する重要なポイントであり、稼げる人、稼げない人を

分ける分解点の1つになるでしょう。


ですから、この部分はしっかり学び、実践して身につけてくださいね。


何事も実践しないと身に着けることは出来ませんよ。


まずいのが学んだだけで分かった気になることです。

確かに学ぶことで知ることはできますよ。


しかし、学んだものを活かすというレベルになるためには

実践して身に着けることが必要不可欠なのです。

さて、前置きはこのくらいにして、課題の解説です。


では、一つ目の「お茶」というキーワードを検索する人を

考えてみましょう。


「お茶」を検索する人が欲しているものは、


・お茶について知りたい
・お茶の種類
・お茶の入れ方
・お茶の産地
・有名なお茶
・健康に良いお茶は?
・ダイエットに良いお茶は?
・おいしいお茶は?
・お茶を買いたい
・緑茶が買いたい
・麦茶が買いたい
・ウーロン茶が買いたい
・○○茶が買いたい・・・


まぁ、こんなところでしょうか?


大きく分けると、調べている人と購入を考えている人に

分けられますね。


そして割合は調べている人のほうが多いの一般的です。


このように「お茶」という単体のキーワードでは

さまざまなニーズが含まれるので、

我々が欲しいお客様を探すことが難しくなるのです。

また、お客様自身も「お茶」というキーワードで

検索した後に失敗に気づくわけです。

「欲しい情報が載っていそうなサイトがないな・・・」と。


そりゃそうです。


「お茶」なんていう大きくてボヤっとした

キーワード(ビッグキーワード)では検索エンジンも

ユーザーが欲している結果を返すことができないのです。


だからユーザーは、さらにキーワードを追加して検索しなおす

という行動に出るわけですね。


これ、あなた自身も覚えがないですか?


このようにビッグキーワードは、ユーザーのニーズを汲み取りにくく、

さらに上位を狙うのも難しい場合がほとんどで、

さらにさらにユーザーが逃げやすい状態のキーワードなのです。


こんなキーワードは我々が狙うべきキーワードではないですね。

次に「グッチ バッグ」を考えてみましょう。


今回はグッチというブランド名とバッグという名詞の

複合キーワードです。


このキーワードで検索する人が欲しているものは、


・グッチの新作のバッグ
・グッチの人気のバッグ
・グッチの安いバッグ
・グッチのおすすめのバッグ
・グッチのバッグの値段
・グッチのバッグのカタログ
・グッチのバッグを売っているお店(実店舗)
・グッチのバッグが買えるネットショップ
・グッチ裕三が持ってたバッグ・・・


とまぁ、こんなところでしょうか。


「グッチ バッグ」は「お茶」よりは絞り込まれていますが、

それでもまだまだ絞りきれていません。


「お茶」で言えば「日本茶」で検索したレベルでしょう。


確かにグッチというブランドの中のバッグというジャンル

に絞っていますが、グッチのバッグは一体どれくらいの

種類があるのでしょうか?


またバッグと一言で言っても、ショルダーから旅行用バッグまで

様々な種類、そしてデザインだって豊富です。


さらに安いバッグを探している人、人気のバッグを調べている人、

新作のバッグはどんなデザインなのか興味を持った人など

さまざまなニーズがあるのです。


つまり「グッチ バッグ」では、お客様のニーズを汲み取り

きれないのです。


なら様々な商品を取り扱えば良いのでは?と考えたあなた!


それは失敗するので止めておきましょう。


その理由は今回のテーマから外れるので解説はしませんが、

多くの場合、売れないショップが出来上がります。


では、最後に「コーチ 激安」をみて行きましょう。


・コーチの商品が激安で買えるお店を探している
・コーチのバッグが激安で買えるネットショップを探している
・コーチの財布の激安で買えるネットショップを探している
・コーチのショルダーバッグは、激安だといくら?


まぁ、こんなところでしょうか。


「激安」というキーワードが含まれることで、先ほどの2つの

キーワードよりは、絞り困れた感じがしますね。


ただし今度はジャンル名(バッグや財布)がないので、

この部分ではボヤっとしてしまっています。


つまり、このキーワードで集客しても売れ行きは

そこそこということです。


それから「激安」というキーワードは諸刃の剣です。


この話も今回のテーマから外れるので割愛しますが、

取り扱いには注意が必要なのです。


このようにキーワードには、検索者のニーズが隠れている

とても重要なポイントなのです。


そして我々が欲しいのは、我々が扱っている商品を買って

くれる人なのです。


であれば、我々が狙うべきキーワードは自ずと決まってきませんか?


ということで。

ではでは、また次回!

差し上げます!

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