解説どのように言うかより、何を言うかが重要

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さて、しばらく振りの投稿となりますが、

この1月はたくさんの方にご覧いただきました。


こちらの記事経由でブログへ来られた方が多かったようです。

http://www.dsx101.com/list/7466621.html


みなさん、ショップできすぎくんのカスタマイズについて

多少なりの興味がおありのようですね。


以前からショップできすぎくんの使い方について

解説しようかと思ってはいたのですが、

操作系は文字だけのメルマガでお伝えすることがむずかしく

画像が使えるブログの記事として作る必要があり、

まあ、手間がかかるんですね。


・・・考えておきます。(笑)

さて、本日のテーマは、ネット通販における言葉です。


何が言いたいのかというと、

ネットで物を売るためには文字、画像、音声、映像などの

コンテンツを通して、お客様に商品を購入していただくわけで、

特に言葉のウェイトが重く、言葉で伝える力が販売力の<差>と

なるんですね。


だから。

どれだけ相手の心に刺さる表現が書けるかどうか

という点が重要になるのです。


ちなみに文字以外のコンテンツとして画像、音声、映像があると

言いましたがドロップシッピングでは文字と画像が中心になります。


また画像は用意されたものを使うことになるので

どちらかと言えば、言葉を補助するツールとして使うことになります。


なので言葉を如何に扱えるかが最大のポイントになるというわけです。

さて言葉と一言で言っても販売ページで使う言葉には様々な

役割があります。


例えばキャッチコピー、リード、キャプション、小見出し、本文、

クロージングキャッチ、お客様の声など、それぞれ役割があり

配置されるのです。


それぞれの役割を果たすために言葉を使って伝えるわけですが、

ほとんどのパートで共通するのが

 どのように言うかより、何を言うか?

ということのほうが重要で、先に考えなければならないのです。


伝えたいことがあったとして、それをどのように伝えるか

悩む前に、そもそもそれが伝わりやすいことかどうか、

相手に刺さる内容かどうかが先だということです。


そしてそれがクリアできて始めて、どのように言うかという

部分が生きてくるんですね。

例えばです。

ビデオカメラについて考えてみましょう。

・動画有効画素数:225万画素
・ハイビジョン対応:フルハイビジョン
・iA80倍ズーム
・傾き補正、5軸ハイブリッド手ブレ補正
・瞬間起動即自録画
・撮像素子:MOS 1/5.8型
・記録メディア:内蔵メモリー (32GB)/SDカード/SDHCカード/SDXCカード
・本体重量:226g

上記がスペックです。


さて、あなたならどんなキャッチコピーを考えますか?


 225万画素。フルハイビジョンに対応したビデオカメラ


ビデオカメラのことが分からない人からすれば

何だかさっぱり分かりませんよね。


でもカメラやパソコン売り場に行けば、このような表現はざら。

分からないものだから、その辺にいる店員さんを捕まえて

あれやこれやと聞く。


お店ならこれでも良いと思います。

いえ、あえて店員に質問させるようにしているのかもしれません。


でもネットでは質問ができる店員さんはいませんからね。

では、何を言うのかということについて考えてみましょう。


そのためには、この商品を使う理由、どのようなシチュエーションで

使うのか考えることから始めると良いでしょう。


決して、機能をそのまま伝えないことです。

いつもお伝えしていることですが、お客様はその機能が欲しくて

商品を買うわけではないのです。


その機能があることで得られる将来、便益を求めて商品を買うんですね。


ビデオカメラであれば、誰かや何かを撮るためでしょう。

・子供の成長記録を撮るため(自分たちのため、両親に見せるため)
・入学式、卒業式、運動会などのイベントを撮るため
・結婚式、旅行の記録、etc

考えれば、まだまだ出てくるはずです。


次に商品のウリと利用シーンを突き合わせて、どれが一番相手に刺さるかを

検討するんですね。


例えば。

 ボタン1つで即起動。一瞬の"しぐさ"も撮り逃しません。

とか

 運動会(卒業式)。遠くのお子さんもばっちりズーム

とか

 最大13時間、撮影できる。もう撮れないなんてこともありません。

とか

 旅行鞄の片隅にちょこんと入るサイズ。だから荷物になりません。

とかとか。


まあ、いろいろ考えられると思います。


どれを選ぶかは相手と季節によるでしょう。

そして1つを選んだら、それをさらに洗練させてキャッチコピーが完成します。


使わなかったものは本文の小見出しに使えば良いのです。

最後にもう1度言いますが、

 どのように言うかより、何を言うか

のほうが重要です。


何を言うのかが合ってさえいれば、

相手に刺さり始めるはずです。


機能は便益に置き換えて伝えなさいと普段から言っていますが、

それと同じくらい大切ですよ。


ぜひ丁寧に考えてみて下さいね。


ではでは、また次回。

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